【レビュー】大泉学園でランチ!手打ちそば むら季は美味しいのか?

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【レビュー】大泉学園でランチ!手打ちそば むら季は美味しいのか?

大泉学園駅から徒歩5分にある「手打ちそば むら季」を訪問。

手打ちそば むら季

店内はテーブル席のみ。和の趣を感じさせる落ち着いた空間が広がります。木の温もりが感じられるインテリアは、心地よい食事の時間を約束してくれます。

メニューは窓にも貼ってあります。

サイドメニューは天ぷら

温かいそばも冷たいそばもあります。

今回はむら季天盛せいろ(2350円)を注文。

注文して12分経過して料理が到着。

蕎麦は、細めの外二(そとに)そば。

風味豊かで喉越しが良いです。

蕎麦つゆは、鰹節や昆布の出汁が効いた上品な味わいで、蕎麦との相性は抜群です。

天ぷらは、旬の野菜と海老、アナゴ、キス、イカが使用され、衣は薄くカラッと揚がっています。

丸ごとブロッコリーが入っていました。

すべて一口サイズで食べやすいです。

一番印象が残ったのが「さつまいも」。大きさもさることながら、とても甘かったです。

食後には、蕎麦湯が提供されます。濃厚でとろみのある蕎麦湯は、つゆと合わせて飲むことで、最後まで蕎麦の風味を堪能できます。

「むら季天盛せいろ」は、2,250円と少々高めの価格設定ですが、その内容と味わいを考えれば納得のいくもの。日曜日の11時に訪問しましたが、1番乗り。11時30分までお店にいましたが、誰も訪問しませんでした。

手打ちそば むら季

●住所

東京都練馬区東大泉7-37-11

●営業時間

11:30 – 15:00

火・水・金

11:30 – 15:00
17:00 – 20:30

土・日

11:00 – 15:00
16:30 – 20:30

●定休日

木曜日

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<感想>
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ABOUTこの記事をかいた人

Instagramで仕事、家族、人生などをテーマとした言葉を綴り、「心に響く」「救われる」と話題に。フォロワー数は39万人を超える。 著書に『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則』(三笠書房)、『そのままでいい』『キミのままでいい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。