【レビュー】練馬でランチ!つけめん屋 赤羽京介は美味しいのか?
練馬駅駅から徒歩7分にある「つけめん屋 赤羽京介」を訪問。
つけめん屋 赤羽京介


注文は食券機で注文。「魚介つけ麺400g」と「特製3種盛り(味玉・チャーシュー・のり)」を注文。


テーブル席とカウンター席があります。


注文してから10分経過して料理が到着。

丼で配された麺は艶やかで太め、湯気とともにモチモチとした弾力が視覚にも伝わる艶感があります。

濃厚ながら重たすぎない魚介豚骨スープは、節系の旨味とまろやかなコクが絶妙に溶け合い、つけダレ自体を“飲み干したい”ほどの完成度。

トッピングの特製3種盛りのバラ肉チャーシューは薄切りながらも食感に存在感があり、口当たりはしっとり、脂の甘みが咀嚼を誘います。


麺をつけダレにくぐらせると、ズルズルという力強い音が響き、口に運ぶとプツプツと心地よい歯切れ。塩気と魚介の香りが舌先で弾け、後にほんのり甘みが続く余韻が幸福感を呼び起こします。


平日の11時40分に訪問。先客は3名のみ。12時以降過ぎると、工事現場の人たちが訪問。それでも満席となることはありませんでした。一方で常にお客様が訪れて人気なようでした。
つけめん屋 赤羽京介
●住所
東京都練馬区練馬3-1-3
●営業時間
火・水・金・土・日
11:30 – 15:00
17:30 – 20:30●定休日
月・木
最近のコメント