【レビュー】清瀬ひまわりフェスティバルに行ってみた
「清瀬ひまわりフェスティバル」を訪問。約2万4,000㎡の農地に10万本のひまわりの花を咲かせる清瀬市の一大イベント。
ひまわり畑は、農地所有者の方が育てられたもので期間限定(8月中旬)で一般開放されています。入場料は無料ですが、一部の日程は事前予約制となっております。
概要
●開催期間
8月6日(火曜日)~8月13日(火曜日)
※8月10日(土曜日)~13日(火曜日)の期間は事前予約制
●時間
午前9時~午後4時
●場所
東京都清瀬市下清戸三丁目の農地(石井ファーム、小寺ファーム他)
●入場料
無料
●主催
清瀬市・清瀬市農ある風景を守る会
事前予約が面倒なため、平日(金曜日)に訪問。清瀬駅から無料のシャトルバスも出ているようですが、散歩を兼ねて会場へ向かうことに。
市として「ひまわり」を打ち出しているためか、「ひまわり通り」という道路があります。「ひまわり通り」をひたすら歩いて会場へ向かいます。
道のそばには畑が多く、建物が少なく、ほとんど影がありません。直射日光をそのまま浴びてしまっては危険なため、日傘をさしながら歩くことに。
歩いても歩いてもそれらしきものが見当たらず、少し不安に。清瀬ひまわりフェスティバルの会場より100mぐらいに近づくと誘導するスタッフの方がいて、安心しました。
入り口付近からひまわりは見えません。
会場案内図があります。ひまわりだけではなく、飲み物や軽食を食べられるスペースもあります。
ひまわりを撮影しやすようにするためか、橋があります。
橋の上からひまわり畑を見渡せます。
土の上をビニールシートでおおっているため、歩きやすいです。
小さなひまわりもあります。
反抗期化のようにそっぽを向いているひまわりも。
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